お好み焼き田(田)様 – お取引先様に聞く、ヤマヒデ食品の魅力

ホームページまで見に来てくださった皆さまに、ヤマヒデ食品の魅力をどうやってお伝えしよう?
そう考えた時に、お付き合いしてくださっているお取引先様に聞いてみるのが一番だと思い、インタビューをさせて頂きました。

【今回のお取引先】

大阪市西成区 お好み焼き田(田)田中晶行オーナー(写真右)
食べログ:https://tabelog.com/osaka/A2701/A270406/27015390/
2006年に創業以来、地域の人気店として繁盛し、イベント出店やデリバリーなど多岐に渡りご活躍の田中オーナー。生産者や取引業者、お客様、お店の三方よしを目指し、体現されているお店です。

では、田中様、ヤマヒデ食品の魅力について、もしもそういったものがあるならば、お聞かせください。

『独立前から決めていた』

すごく魅力があって、助かっています。
ヤマヒデ食品さんとの出会いは、修行時代です。
勤めていたお店で、現在の担当営業である三島さんを知りました。
人が好きな方で、優しい上に、お好み焼き店というか、粉もん全般について、業務用食材の知識があり、独立する際に電話をして今の取引が始まりました。「独立するときは三島さんに頼もう」と決めていましたね。本格的なお付き合いはそこからですね。

現在取引している商品は、
お好み焼きの粉、青のり、海老、チーズ、山芋粉、バター、塩、オリーブオイル、一味、胡椒、天かす、マヨネーズ、持ち帰り容器・・・数えるとキリがないですね。

「モノを売るだけじゃない、本当のサポートをして貰える」
お店が軌道に乗ってくると、イベントなどに積極的に出店をするようになりました。

イベント出店のような通常営業とは違う場面では、急な大量仕入れがあったり、納品場所も変わって、例えば自宅に持って来てくれたり、イベント場に納品してくれたり、まさに運営チームの一員といった感じでサポートしてくれましたね。
今また、コロナ禍でデリバリーの注文が増えたりして際も、包装資材を大量に発注したが頑張って対応してくれたり、新しいことを始めるときに、ヤマヒデ食品さんと担当の三島さんがいなければとても本当に大変だったと思います。

モノを売るだけじゃない、本当のサポートをして貰えていますね。

関連記事