千成春屋様 – お取引先様に聞く、ヤマヒデ食品の魅力

ホームページまで見に来てくださった皆さまに、ヤマヒデ食品の魅力をどうやってお伝えしよう? そう考えた時に、お付き合いしてくださっているお取引先様に聞いてみるのが一番だと思い、インタビューをさせて頂きました。

【今回のお取引先】

大阪市阿倍野区 千成春屋様 食べログ→https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27056498/

1966年にお饅頭屋さんとして創業した千成春屋さん。
1982年からクレープ提供
2015年からヤマヒデ食品と取引を開始

現在の取引商品は、
饅頭の粉、クレープの粉、生クリーム、砂糖、カスタード、かき氷のシロップ、バター、チーズ、アイスクリーム、ツナ、ココア、練乳、シナモン、りんごのシロップ漬け、レーズン、ラム、紙袋、クレープの巻紙、カップ、・・・・・

ヤマヒデ食品の魅力について、もしもそういったものがあるならば、お聞かせください。

長年かけて饅頭店から、クレープの販売も始めて、メニューバリエーションが多くなってきましたが、商売が長い分、仕入先が商売を辞めたりして、欲しい物が揃わなくなる危機が何度もあった。その都度、品ぞろえを頑張ってくれて本当に有難いです。ヤマヒデ食品さんは、粉だけでなく、粉もん商売に関わる全てを揃えてくれる。ヤマヒデ食品さんなければ、うちは商売出来ないです。

仕入れたい商品が1つあれば、それを探す手間や、問い合わせる手間、取引に至るまでには本当に時間がかかるはずですが、今まで、うちはヤマヒデ食品さんに問合せをすればそれでよかった。それは本当に助かっています。食材だけでなく、包み紙や袋まで扱ってくれているので、ヤマヒデ食品さん1社に相談すればよい、それはとても嬉しいことでした。

今の名物メニューのいくつかも、ヤマヒデ食品の担当営業さんの提案によるものもあります。「こういうのやったらどうですか?」という提案があるのも嬉しいです。

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